「キメて見たら視覚大混乱必須だね☆」


色気のなぃ会話(/～`)/
画像と照らし合わせてどぉぞ.+゜☆

シラフdeミッドタウン＼(>_<)/キラキラリーン.+゜☆

彼とテラスでタカトラシュークリームを食べながらまったりしました。

帰りはカブキでレバ刺し♪
ぉ店辞めてからカブキ一切近づかなくなったから、ソワソワしたしキョロキョロしちゃった☆
見覚えある人がちらほらいましたぁ。。笑


そしてやっぱりチェックしちゃう→皆さんご存知？であろぉ新宿路上販売店ではキノコ売ってましたょ。

キノコchanまずそでバッドになりそな嫌な色とオーラを放っておりました
毒とゆうか。。(￣□￣;)カビ!

焼き茸にして醤油はバッドインしそうなビジョンなので、
私ならトマト茸リゾットをスプーンで口に運んでブッ飛びドドーーン.+゜☆

と考えただけでワクワクしちゃいました。



私「薄気味悪ぃ小人がぅょぅょ出てきて笑いながらピョンピョン跳ねて歌をうたわれちゃうかんぢじゃなぃ？!!」

彼「よくわかんないんだけど」


＼(>_<)／デート終了☆

2006年10月にPCに残したラリメモ。


書いてあることがかなりイミフですが、
記号の中に法則性があるみたぃ。

書きあげるのに１時間くらいかかってます(>_<)


↓↓↓↓↓

【1】らり＝らりりりりりりりりriririririririRirＩらりりりりりりりりいいヽヽУｖヽ/〃・・　．．　：　:



【2】 :＝：　・・　－－　--　_ _ 　。。　、、　，，　＿＿　．．　..　　:



【3】 □＝「 」　[　]　|　|　∥　│　　：　 :　




それぞれの一見共通のない３つの材料を

なだらかに変化させてゆくと：へ到達可能。

よって

【1】＝【2】＝【3】

と表せる。



また

｛【1】＝【2】＝【3】｝＝｛　　＝　　＝　　｝＝∽



形状上相似するので

∞

と達する。





↓↓↓↓↓




全ては∞に達するという理論＆証明を成し遂げたという達成感と陶酔感にパキパキってました。

数学という皆が共通して理解できる表現の手段をもっていたら

これはまっとうな理論として受け入れられる、

やっぱり全ては宇宙に支配されているんだ宇宙の無限の中での出来事なんだと

自分の書き上げたへんてこりんな式（？）を眺めながら

壮大な自然を見て圧倒するときのような気分に慕ってました。




キメてる時ってハイスピードで言葉や図や考えが浮かんできて脳みそ大混乱☆



PCでゆーとウイルスでエクスプローラー次から次へと立ち上がりまくり

アタフタゾゾゾパニックええええぇあたままっちろけ!!!

みたいな大混乱☆



キーを打つ指が浮かんだ全てを記録できていないコトに苛立ちを感じていました。






おもしろおそろしすぅ(>_<)

am3:36



ようやく洗面所にたどり着き、水道の蛇口を捻った。




鏡は私を混乱させるから見てはいけないと自分に言い聞かせた。

不の要因があれば、今はまっさかさまに落ちる。

落ちた先の混乱は出口を見出すのに困難だと明らか。

何故か蛇口をめいっぱいに捻らなくてはいけない義務感に襲われ

ものすごい勢いをもってまわした。

キュッキュッと鳴ると、その音に関して意味を求め始める。

床に跳ねる水を見て自分も床に叩きつけられてしまう気がしてしまう。

排水溝に流れる水を見て、引き摺り込まれてゆく感覚に反射的に足を踏ん張った。



水に触れているのに触れた感覚があまりなく、

冷たいのか暖かいのかさえわからない。

痛点。圧点。温点。冷点。痺れさえ感じられない感覚麻痺。

もしかしてこれは高温で自分の手は既に大やけどしているのかもしれないと

手を思い切り引き、水を止めた。

息は荒い。



鏡を見てしまった。

瞳孔が開いていた。

瞬時鏡とは反射とは光とは屈折とは虚像とは一気に無意識に考えが溢れ始めたので

振り切るように背を向けた。

手は無事だった。

カーテンから部屋に入り込んでくる光が私を刺し貫こうとしている。

もしかしたら本当は手はヤケドをしているのかもしれない。

わからないけど。でも痛くないなら問題ない。少なくとも今は。



・・・



薬に振り回されている薬のせいだと納得させると幾分気分が落ち着いた。

コップ一杯の水さえ飲み干せない。

滑稽で自虐的でなんとも無味生産な遊びだと笑った。

am7:03

とにかく寝なければならない思ったが、

寝る行為とは何かと思い出す事から始めなければならなかった。










2007年１月。

od気味。の翌日に書いたもの。