2006年11月30日に携帯カメラで撮ったキメ動画があります☆ミ
ごめんなさいエロなしです☆
とにかく後で冷静なときに自分を確認してみたいと携帯で撮り続けてたものです。
さすがに動画は載せられないので、修正なくまるごと文にしてみましたぁ(^-^)v
ビミョーにバッドなだけで特にオチもネタもエロも盛り上がりもなぃ。
単純な言葉を何度も発しているだけ。
みるものとしてつまらないですがここに記録しておきます☆
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【am4:16】
ラブホにて。カメラは天井を映している。
私「ただいまメチ中バッド中でございます!助けてーって感じ。です。よ?あにゃーー。マイナス方向ばっか……いく…いくうのおで。悪い方向に考えないようにしている最中です」
彼「何してるの?」
私「一人中継だよん(自分を映す。ベッドの上に裸でうつ伏せ。笑顔。)」
彼「ああ、そう」
私「……で、たぶん匂いとか味にすごい敏感になっていて。とにかく気持ち悪い。あーーーー、早く抜け出したい(俯く。口が乾いてイガイガしているのか、ガムを食べているような口の動き)」
彼「横になってなさい」
私「ん、まだ撮りたいの(困った表情だけど笑顔)」
彼「そう」
私「(シーツに顔をうずめる)起きたら治ってる……治ってる…って思わないと…今すぐにでもダメになりそう……」
【4:18】
ベッドのシーツが映されている。
私「すごい気持ち悪いや…。あーー。えっと、何だっけ。メチ…メチロンと、なんだっけ?しー、しーー?だ、だけだよね?」
彼「メチロンと」
私「メチロンとぉ」
彼「2ci」
私「あーーー。にしいあいだぁ。シーがすごすぎたんだよ。たぶん。きっと。私には。ねーー。あ、また撮ってるからね(自分の顔を映す。目線はテレビを見ているのか別方向)」
彼「大人しくしてなさいって」
私「うん。気分が落ち着かないの」
彼「そう」
私「うーーん。楽しい事だけじゃないんだよね。そういえば、こんなヤツラだったね。ヤツラは。仲良くなれない状態だと、酷い」
彼「やりすぎには注意って事だよ」
【4:19】
トイレから出てきた彼の姿。
そのままトイレのドアが映る。
私「やっぱり、初日に、 迷惑をかけないっていったのに。あの事件を起こしてしまい。今日はその事件とまでは、いかず。危機状況に近いけど。また迷惑をかけるっていうか、なんというか(急に声が小さくなる)」
彼「迷惑じゃないよ」
私「ええ?!(なぜかすごいびっくりしている)。今の状況はまだいいけど。ね。今日の、最初のハツラツとした……。(5秒ほど沈黙)ハツラツまったりの流れになるね、これ(笑顔)」
彼「うーん。外ではもうやめた方がいいね」
私「ん、だね。危険だね。……だって。人とすごく話したくなって迷惑な時間にクミちゃんに電話したし。」
【4:22】
ベッドのシーツが映る。
暗い部屋の中でテレビの光がチカチカシーツを照らしている。
私「わーーーパイナップルもタブレットもそこのガムも全部。気持ちわるくて口から出してしまいましったぁ。あーー。思い出して!絶対に私は忘れるから。起きたら。起きたら治るとかさっきから、ワケの分からない感じで。思い出せますか?あなたは。思い出せないんでしょうね(リアル泣き声)。メチかな?シーかぁ!……。やりすぎには注意してください。でも絶対ダメではなぁい。ん、ダメ、ゼッタイが正しいかぁ」
【4:24】
さきほどと同じくベッドのシーツが映る。
私「ん。平気なの?気持ち悪くならないの?うそー私だけかぁ。すごすぎて気持ち悪い。痛みのほうが。(彼がテレビチャンネルを変えているのを見て)え、さっきの映画のほうが。あれ見たほうが落ちない。今ね、落ちないことに必死。変だよやっぱこの発言って。記憶しておかなきゃ。私はこんなはずじゃない、こんなはずじゃない、そうであっても人前にこんな姿見せちゃダメ、明日には起きたら元気になれるとか」
【4:26】
画面は暗い。横になっている自分を映す。
右手首に巻いてるラブホのゴムが途中映る。
ブレスレットや腕時計が好きじゃないので普段はゴムを腕に巻いたり決してしない。
私「だからおかしいって思った。お母さんごめんねって発言もふつーに分かるし。なぁんか♪わからないけどぉぉ~♪(何故かリズミカルにしゃべっている)。そういう追い込まれたなっちゃうことを。久々は怖いんです。怖いんです本当に。あー。嗜み程度に!この感覚は。明日になるとしたら。確実に忘れるよ。忘れないで。思い出して。この映像見て思い出して。うーーー、なぁんか。てか、馬鹿だよね私(笑う)。あーーーーっ。もぉ」
【4:33】
テレビが映っている。
私「今まだ記録中。あー。えーバッドなのを気持ち悪いのもパインが不味すぎるのも匂いに敏感なのもマイナス思考なのも。クミちゃんに間違って電話しようとした事、した事とか。ユキちゃんのメールを見て何故か泣きそうになったのも。落ち着いて、きたぁ。けど!」
彼「なんで泣きそうになったの?」
私「ん、なんでだろ。ただ、かわいそうって思って」
彼「ん?」
私「かわいそうって思って」
彼「誰が?」
私「クミちゃん。ユキちゃん。お店の子だよ(リアル涙声)」
彼「何かあったの?」
私「あったの。…てか、段々映画を見ていたら」
【4:35】
天井のライトが映っている。
私「まだ声を、音を記録してるんだよ。ウザかったら怒ってね。
今はぁ、今はね。すごく落ちてるんだよー。だからね。嘘でもいいから」
彼「なに嘘でもいいからって」
私「ごめん!頭なでて。」
彼「ん」
私「3回でいいから。それでいい3回3回(早口)」
彼の手を無理やりとって自分の頭に乗っけて撫でる感じにした記憶がある。
私「あーー現実だ。ありがとう。これだけで救われたんだよ。マイナスマイナスだったからね。
一人でいたらヤバいね。本当に、ありがとう。**(彼の名前)のおかげだぁ。」
【4:38】
私「切り替わらないよね」
テレビのリモコン操作が分からなくなりテンパってる様子の15秒間。
私「だいぶ治まってきましたが、ちょっと気持ち悪ぅ。のとちょーー、ううん、ちょっと落ちています。まだね。ね?
映画の台詞の輝かしい明日ってのに必死に、本当に必死に同調したり。やっぱり、おかしい。
このとんでもない追い詰められた感。明日には平気になるって言い聞かせないと普通の状況じゃいられない。ですよ?**(彼の名前)。この腕が手から離れただけで、落ちるとゆー単純脳回路になってるよ」
【4:43】
テレビを映している。
私「あー。単純思考になっていて。映画を見て落ち着いた気分になって。い ま す。やっぱり。多幸感は思い出せるけど、この感覚は思い出しずらい。すごくバッドでもない時の落ち気味の感覚。言葉として分類・認識されていない感覚感情って絶対にあるね。日本語で発音しない音があるように。……。今日は切り返しついたけど」
【5:37】
彼「今からお風呂入る?」
私「少しでも汗かくべきかな?でもそれだけだと抜けないよね。でも貧血になるかもしれないし」
撮っている事を忘れているのか声がきちんと拾えていない。
だただシーツが映る。
【5:39】
結局お風呂は入らなかった様子。
再びベッド。横顔が映る。
私「ようやく今落ち着いたけど。ねーって感じ。ねーって感じ。ねー。ね~♪ね~~ね~♪(歌ってる)
普通の事もできなくなって、さっきはパイナップルの繊維さえ口の中で一つ一つの存在を感じて本当に心から不快そんなのってさぁ(笑顔)。人としておかしいよね(超笑顔)」
【5:42】
ベッドに仰向けになっている。
鎖骨から上、目から下の自分を映している。笑顔。
私「えーこれを見ているときはケタケタ笑っているのでしょう。今はもう私はもうキャー助けてって感じです。戻ってこーいキャーって葛藤の繰り返し」
彼「(パイナップルを持って)食べる?捨てるよ」
私「もう食べないよーー。うー。助けてって感じで。引きずり込まれる何か悪い事があると。良いことがあるとそればかりに一直線。」
彼「スリッパも捨てるよ?」
私「スリッパはいりません。(沈黙10秒)。ね、今日はね。いろいろとまたとんでもない迷惑をかけてしまいました。最初から迷惑だらけなのに迷惑かけてばっかでも傍にいてくれるんだよこの人はぁ。感謝。ありがとだぁ(起き上がる)。ありがとねーーーー!!(彼に向かって大声)」
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(^o^)★平和に就寝したらしぃ
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