2ntブログ
2007年9月をもち風俗あがりました(^3^)-☆ ただいま弾薬期間ちゅ~。 古きよきメチロン合法時代、風俗してた頃の思い出を語ります。 愛奈、良い子なので脱ドラにしか手を出しません♪
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スペシャルODの翌日、喫茶店でテンパリーながら携帯に打ち込んでたもの。
超オチてたしクどい。
たまにはこんな愛奈ちゃんもどうぞ★

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意識は内部へ内側へ、下へ底へ、落ちて落ちて、底無しの闇の中に漂流。


ただただ潜在する死を呼び起こし、手加減なく真実を見せつけてくる。

絶望は底はかなく世界は無限なのだと。


万物創世総てに共通し源流するもの、
世界の核を深部を垣間見、
全人類世界を宇宙を把握し懐古したかのような錯覚に陥る。



根源を核をまざまざと見せ付けられ、
目を反らした思い出と忘れたい感情と忘れかけていた言葉に、また出会う。


フラッシュバックする映像に感情が言葉が溢れ出し止まらなくなり、
色は色彩を失い光となり、音遮断され、
やがて言葉も時間も温度も感情も薄らぎゆき、
私を形作る細胞内蔵組織は空間に流れ出、
漂流する時と世界、取り囲むのもの総てと一体化し溶け合う。



決して心地よくなく薬の味よりも苦く重量よりも重く苦しい。容赦ない。








目を覚ますと、頭の鈍い痛みが“戻ってきた”ということを私に認識させた。




言葉に正すと単純で曖昧で。

あの研ぎ澄まされた感覚を思い出すと今の私こそが鈍感と思えてさえくる。


限りなく続く途方もない時に明け暮れ、
平凡な日常はやがて感覚を麻痺させ、もがく術さえ奪う。




取り囲み生かす空気さえ息苦しく感じた時、



倦怠に息を吐くと、


あの息苦しささえまた味わいたくなり、

あの気の狂うような感覚に身を預けたくなる。
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