キまりすぎると呂律がまわらなくなったり言葉が不自由になる事があります☆

思い出せる限り書いてみました(=^o^)




「おかまちち」
おかちまち(御徒町)と言えない。



「白にしろっか!」
白にしよっかと言えない


「これからどひょかー」
どうしよっかと言えなかったけど、彼に特にツッコまれず会話が進み遅れて笑いが吹き出す☆



キメてTSUTAYAにビデオ借りに行った時。
たまにはジブリ!蛍の墓好きだけどバッド入るかもだしトトロ♪

ぁ!トトロってトロロと似てる～トトロトロロトトロトロロ♪(キメてあがると思考かなり幼稚になる私)と足どり軽く彼の元へ。

私「借りたいのあった♪」
彼「何？」
私「と、」

私「とろろ!」

彼「(=.=)」

私「！(;^▽^)」

彼「ああ、“どろろ”か？」

私「(@^▽^)ｗｗｗ」

とろろとトトロとどろろ。←ガンギマるとあなたも混乱するかも。




１００円ショップにて。
私「タッパーのあるタッパを。……？…ん…？タッパ、タッパー……？？？？(イミフメイになる)」

彼「タッパとタッパー、な。ラリってんな」

私「タッパは背の高さのこと。タッパーはプラスチックでできてる容器です!」

彼「ん。で、なんだっけ」
私「？なんだっけー。あ、タッパ！ん？なんでタッパ買うの？」
彼「あほ」

阿保というかもはや痴呆。




コンビニにて。
彼「その赤いやつ取って」
私「ん、これ？」
彼「※※※※」

私「ぇ？そんな事今ここで言う？？」
彼「え？」
私「ヽ(｀3´)/恥!恥!」
彼「なに？」

もっと下の、が、エッチしたいの？とすり替わる幻聴。失笑。




ぉ寿司屋さんにて。
私「マグロのド肉焼きって何？(真剣に何度もメニューを読む)」
彼「……おい。マグロ 喉 焼 き」
メニュー《マグロのど焼き》読めず。
しかも一皿で食欲なくなり文字がぼやけてきてメニュー読解不能になり店を出る。




売人さんが家に来て彼と私と３人でキメキメまったりトーク☆

彼「何か飲みますか？お茶で平気ですか？(ちょっぴりダウナー入り)」

売人さん「ポカリがいいじゃないですか？(キマりまくりで妙に早口)」

私「平気!コーヒーくらいすぐ入れられますょ(キマりまくりで妙にハキハキ。キッチンへ駆け込む)」

売人さん「コーヒーはちょっと」

彼「ミルク入れますか」

私「紅茶もありまーす」

売人さん「熱いと流し込めないですよ(パケを手に取る)」

流し込めない？

３人で数秒沈黙。

(=^▽^)!
↓
解説
↓
彼は普通に飲みものを勧めた。
売人さんは追って経口すると勘違いし、オブラートないし苦いからお茶よりポカリのほうが飲みやすいからポカリと発言した。
私は彼の発言を聞き、急いでキッチンに行き、パキパキすぎてカップを用意するのも一苦労、排水口にティースプーンを落としテンパっていた。

微妙に噛み合わない会話。
３人気付き、笑。
微妙なネタでありますが。




私「たみゃご焼き」
彼「たみゃご、言ったな」
私「みゃー!」
ハイテンション。




左脳いかれぽんちん(=^o^)☆